当社について

ABOUT

CEO MESSAGE

代表挨拶

世界中の方々に安心・安全を届け
空港の発展を通して社会貢献できる
チームJACの一員になりませんか?

日本空港コンサルタンツ(以下JAC/ジャック)は、我が国唯一の空港・航空の総合技術コンサルタントであり、国内にある97空港すべての計画・整備に関わるとともに、日本国政府のODA事業を中心に数多くの海外空港も手掛けてきました。
空港は滑走路等の土木施設、旅客ターミナルビル等の建築施設、航空機の運用を援助する無線施設、航空灯火等様々な施設からなる複合施設であり、重要なインフラです。そのプロジェクトに携わる一人一人の技術力がダイレクトに反映され完成に貢献できる喜びは、他に代えがたいものです。
JACは現在社員数約136名と決して大きい会社とは言えませんが、一緒に仕事をする仲間の顔がわかるちょうどよい大きさともいえます。そのちょうどよさを活かし、社員同士のより良いコミュニケーションを追求したいと考えています。
ぜひ、JACに入社し、日本そして世界の空港の発展に生きがいを見つけませんか。

代表取締役社長池上正春

PHILOSOPHY

経営理念

VISION

空港技術で世界をつなぎ 未来を創る

MISSION

「優れた技術を日本だけでなく世界中へ」

JACは、我が国の空港技術を海外の空港整備に輸出することを主目的に、1970年4月に設立され、50年以上の歴史を有しています。
現在、国内は本社東京を起点に全国の空港を飛び回り、海外においても、エジプト/アレキサンドリア、スリランカ/コロンボ、ベトナム/ホーチミンなどの空港計画・設計・施工管理のために多くの社員が現地に出張、駐在しています。
日本国内はもとより、世界中の空港・航空の発展に貢献することが我々のミッションです。

VALUE

「50年以上積み上げた総合的な専門技術という価値」

空港の計画には他のインフラ施設と同様、需要予測やF/S(フィージビリティ・スタディ)と呼ばれる経済分析、さらには空域と呼ばれる航空機の運航経路の設定等の専門技術も必要とされます。

JACは、これらの空港に関わる総合技術をフルセットで提供できることを強みとし、土木、建築、機械、電気等様々なバックグラウンドを有する専門技術者がチームとなって、空港管理者である国土交通省、地方自治体、空港会社などと協力して空港を作り上げていきます。

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